2014年12月15日、韓國紙?中央日?qǐng)?bào)によると、韓國観光公社が同日発表した報(bào)告書から、韓國人が最近最も多く訪れた國は日本であることが分かった。

【その他の寫真】

韓國観光公社が1000人を?qū)澫螭诵肖盲空{(diào)査で、最近行った國トップは日本で22．8％だった。2位は中國（17．4％）、3位は香港?マカオ（11％）だった。旅行先を選ぶポイントでは、手頃な旅費(fèi)（36．3％）が最も多く挙げられた。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓國で日本の放射能汚染が騒がれていても、結(jié)局安ければ行く」

「海外旅行は借金してでも行った方がいい。韓國がどれだけ狹い世界なのかよく分かる」

「日本旅行をしてきた韓國人が日本の良い點(diǎn)を挙げれば親日派だとののしるのに、自分は裏では日本にたくさん行く。韓國人は都合が良すぎる」

「日本や東南アジアの旅行は航空券が安く、ホテルも上手く抑えれば済州島などの國內(nèi)旅行より費(fèi)用がかからない」

「ウォン高で海外旅行をする韓國人が増えた。費(fèi)用が國內(nèi)よりかからない上に、服や靴も安い。韓國は物価が高すぎる」（翻訳?編集/久保）