2014年12月16日、中國版ツイッター?微博（ウェイボー）で、日本のリンクファクトリー社が開発した「ゴキブリクラッカー」を紹介する投稿が寄せられた。

【その他の寫真】

投稿は、「ひもを引っ張ると、パン！という音と共に大量のゴキブリのおもちゃが出てくるというクラッカーで、“いつもと違ったパーティー”を楽しめるそうだ。みんなもこの刺激を體験してみてはどうだろう？」と寫真付きで紹介している。

これを見た中國のネットユーザーから非常に多くのコメントが寄せられた。以下はその一部。

「変態(tài)の日本人という大波が近づいてくる」

「なんでここまで変態(tài)になる必要があるわけ？」

「喜ばしい楽しい時をこのようにぶち壊す日本人は超ド変態(tài)だ！」

「世界はもはや、この変態(tài)的な発明をする群衆(zhòng)を止めることはできないのか」

「日本人は人類の我慢の限界に挑戦し続けているのか？これは世界中の人から敵視される物だ」

「日本人というのは本當に人をいじめるのが好きな民族なんだな」

「日本人の脳の回路はやはり普通とは違っているようだ」

「ニセモノとはいえ、やはり気持ち悪すぎ」

「こんな物を使う友人がいたら、そんなやつとは絶交だ！」

「この中にこっそりと本物のゴキブリを1匹入れたら、美しすぎる光景になるね」

「このニセモノのゴキブリたちがチョコレートかあめでできていたら完璧だ。驚いた後に食べられる」

「元彼が結(jié)婚するときにピッタリなプレゼントがようやく見つかった」（翻訳?編集/山中）