2014年12月17日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、米ニューヨーク?ブルックリンにあるJPモルガン?チェース銀行の壁に、「旭日旗」を連想させるデザインの壁畫(huà)が見(jiàn)つかり、韓國(guó)內(nèi)で物議を醸している。

【その他の寫(xiě)真】

ニューヨークの韓人學(xué)父兄協(xié)議會(huì)は同日、同銀行の支店長(zhǎng)に書(shū)簡(jiǎn)を送り、「壁畫(huà)が軍國(guó)主義の象徴である日本の旭日旗を連想させる」と説明し、すぐに壁畫(huà)をなくすよう求めた。誰(shuí)がこの壁畫(huà)を設(shè)置したかは分かっていないという。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「本當(dāng)に気分悪い。何も言わずに、黒いペンキで塗りつぶしちゃえばいいのに」

「旭日旗に似たデザインを見(jiàn)て、韓國(guó)人が不快に思うのは當(dāng)然だ。日本はナチよりも恐ろしい」

「海外でも韓國(guó)人としての誇りを持って生きている彼らを尊敬する！」

「旭日旗はシンプルなデザインだから、似たようなデザインはどこにでもある。いちいち抗議していたら大変だよ」

「オーバーだ。マケドニアの國(guó)旗も似たようなデザインだけど？」

「被害者意識(shí)が強(qiáng)すぎる。色も全然違うし…」

「韓國(guó)で見(jiàn)つかったのなら分かるけど、米國(guó)でしょ？」

「撤去する必要ない。今度、旭日旗を見(jiàn)つけたら、『敗戦旗だ！』と大聲で叫べばいい」（翻訳?編集/篠田）