2014年12月18日、日本メディアによると、悪天候の島根県隠岐島で、乗組員の中國人25人を乗せた中國漁船が巖場に乗り上げた。

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日本の境海上保安部が23人を救助、うち重傷者2人を航空自衛(wèi)隊機で病院に搬送。そのほかの負傷者も島の病院や施設で手當てを受けている。境海上保安部は巡視船を出して行方不明の2人を探しているが、まだ見つかっていない。

この報道に対し、中國のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「なんでそんなところに中國の漁船が？また違法操業(yè)か！」

「救助費用は日本國民の稅金から出ているんだぞ！帰國したら弁償しろ」

「こんな漁船なんか助けなくてもいいのに。全員魚のエサになってしまえ」

「日本側(cè)の人道主義的救助に感謝する」

「日本人は韓國人よりずっと思いやりがある」

「感謝」

「日本人はなんて善良なんだ！」

「日本の漁師が負傷した場合、中國は飛行機を出して搬送なんかするだろうか？」（翻訳?編集/本郷）