2014年12月18日、韓國(guó)特許庁によると、韓國(guó)の2013年の特許出願(yuàn)は前年比で8．3％増加し、初めて20萬(wàn)件を突破した。これは中國(guó)、米國(guó)、日本に次ぐ世界4位の數(shù)字だ。韓國(guó)?聯(lián)合ニュースが伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

特許出願(yuàn)のほか、商標(biāo)出願(yuàn)、デザイン出願(yuàn)もそれぞれ10．2％、7％増加した。報(bào)道は、中國(guó)、米國(guó)、韓國(guó)の出願(yuàn)件數(shù)が増加した一方、日本や歐州諸國(guó)は減少したことについて、「各國(guó)の経済狀況を反映している」と指摘している。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「資源のない韓國(guó)では技術(shù)を推進(jìn)するしかない。これからも特許分野の支援を惜しんではいけない」

「天然資源が足りない國(guó)で知的財(cái)産権は國(guó)力だ。これらは國(guó)レベルで著実に支援していかなければならない。米國(guó)や中國(guó)、ロシアの干渉を排除すれば、韓國(guó)はアジア太平洋の科學(xué)と文化、経済の中心地になり得る。韓國(guó)が劣悪な環(huán)境下にいるにも関わらず、過(guò)去に米國(guó)や西歐、日本のような先進(jìn)國(guó)が獨(dú)占していた知的財(cái)産権分野で4位の実績(jī)を出したことは一筋の希望だ」

「この小さな國(guó)で、特許數(shù)世界4位とは素晴らしい。こんなニュースがたくさん出てくればいいのに。韓國(guó)は中國(guó)や日本のせいで崩壊するだとか、米國(guó)の金利上昇で崩壊するとか、いつも崩壊と隣合わせだ。崩壊する話ばかりしていればストレスだけが増える」

「特許の數(shù)は増えたが、収益につながるものはいくつあるだろうか」

「技術(shù)の出願(yuàn)數(shù)は、その國(guó)の技術(shù)レベルを表す指標(biāo)だ。韓國(guó)は何年も前から特許の申請(qǐng)をたくさん出していることで知られているが、いまだに世界4位とは落第だ。技術(shù)と研究に精を出し、世界に遅れを取らないよう早く競(jìng)爭(zhēng)力を身に付けなきゃいけない」

「特許は出願(yuàn)數(shù)が重要なのではなく、その特許でどれくらい稼げるのかが大事だ。韓國(guó)の特許數(shù)だけ見(jiàn)れば世界上位だが、金を稼ぐ実力はそれに及ばない」

「その特許を中國(guó)に盜まれては絶対にダメだ」（翻訳?編集/久保）