2014年12月19日、環(huán)球網(wǎng)によると、海外メディアは中國初の空母?遼寧は戦爭になっても足手まといになるだけで、港に逃げることしかできないと報じている。

【その他の寫真】

カナダの軍事専門誌?漢和防衛(wèi)評論（漢和ディフェンスレビュー）は、中國は10年以內(nèi)に空母を3隻配備できるだろうとの見通しを示したうえで、「圧倒的な優(yōu)位性を誇る米軍の空母に面した場合、（中國初の空母）遼寧號は回避作戦を取ることしかできないだろう」と報道した。

これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中國の空母は米國の空母を相手にするために造ったのではない」

「遼寧號は訓(xùn)練艦だし、南シナ海のためのもので米軍と直接対峙するものではない。米國の方が強(qiáng)いのは確かだが、すべての空母をアジアに持ってくるわけではないだろ。それに今どき空母対空母で戦うか？」

「空母は小國をいたぶるためのもので、米國を相手にするものではない」

「中國の空母は國を守り世界平和を促進(jìn)するためのもので、人気を集め大きな迫力を見せるためのもの」

「これは明らかに中國のことがうらやましくてねたましくて憎らしくて仕方がないということだね。ゼロから空母を所有するまでになったんだ。次は戦闘力の形成だ。車の免許を取る時も、まずは教習(xí)車から乗るんだよ！」

「絶対に戦爭しなきゃいけないのか？ちょっと思考を変えて問題を解決してみようよ。酒の量や財産、愛人の數(shù)で勝負(fù)するとか…」（翻訳?編集/山中）