2014年12月22日、韓國(guó)?亜洲経済によると、ソウル市內(nèi)の整形外科であごを削る手術(shù)を受けた21歳の女子大生が死亡した問(wèn)題で、手術(shù)を主に擔(dān)當(dāng)していたのは歯科醫(yī)師だった。中國(guó)新聞社が伝えた。

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ソウル市瑞草區(qū)の整形外科で19日、4時(shí)間にわたりあごを削る手術(shù)を受けた21歳の女子大生が、手術(shù)後も意識(shí)を回復(fù)することなく死亡した。

手術(shù)を主に擔(dān)當(dāng)したのは美容整形が専門の醫(yī)師ではなく歯科醫(yī)だった。歯科醫(yī)があごを削る手術(shù)を行うことに違法性はない。だが血圧が突然低下した場(chǎng)合の対応など、経験不足が悲劇につながったと指摘する聲もある。

警察によると、遺族は病院側(cè)と和解が成立しているが、警察は手術(shù)における過(guò)失の有無(wú)について捜査を継続するとしている。（翻訳?編集/NY）