2015年1月2日、韓國のインターネット掲示板にこのほど、「日本の道がきれいな理由」と題するスレッドが掲載された。

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スレッドを立てたユーザーは、「日本でボトルタイプのガムを買った時、中にポストイットが入っていた?！氦蓼堡钉い皮俊护认菠螭扦い郡?、後で日本の友達に聞いてみると、それは、かんだ後のガムを捨てる時に使う紙だった。今まで當然のようにガムを道に吐き捨てていた自分が少し恥ずかしくなった」と書き込んでいる。

これについて、ほかのネットユーザーが以下のようなコメントを寄せている。

「ガムを捨てる時のことまで考えてくれるなんて、優(yōu)し過ぎ！」

「悔しいけど、日本人の繊細な気遣いにはいつも感動してしまう」

「韓國では意味ないかも。韓國人はきっと、ガムを紙に包んで道に捨てる」

「今までの自分の行いを反省中…」

「日本の道はごみが落ちていなくて本當にきれいだ。いつか、靴の裏に付いたガムを取る韓國人の姿を見なくなる日が來るだろうか？」

「日本でガムを買った時、確かに紙が入っていたけど、ガムを捨てるためのものだとは気が付かなかった」

「環(huán)境への配慮が素晴らしい。日本は嫌いだけど、日本製品はやっぱり好き！」（翻訳?編集/篠田）