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23日、米メディアによると、米映畫製作大手ソニー?ピクチャーズエンタテインメントは、金正恩第1書記の暗殺をテーマにしたコメディー映畫を25日に公開すると発表した。この報道を受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
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2014年12月23日、米メディアによると、米映畫製作大手ソニー?ピクチャーズエンタテインメントは、北朝鮮の金正恩(キム?ジョンウン)第1書記の暗殺をテーマにしたコメディー映畫「ザ?インタビュー(原題)」を、當初の予定通り25日に公開すると発表した。
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同社は、自社に対するサイバー攻撃があったことや上映予定の映畫館に対するテロ予告があったことから、17日に公開中止を発表。しかし、この決定には各方面から批判が相次いでいた。
この報道を受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「今年最後にして最大のヒット映畫になりそうだ。金正恩が雑巾になる日まで世界的な注目を集め続けてほしい。韓國でも上映してくれ」
「ソニー?ピクチャーズによるノイズマーケティング効果はすごい」
「YouTubeで拡散してればもっと破壊的な注目を集めていただろうに、もったいない」
「金正恩のコメディー映畫ひとつを掲げて世界で注目を集め、中國と米國の捜査協(xié)力を促すことで関係改善させて、宣伝して金も稼いで。ソニー?ピクチャーズは偉大だ」
「米國にいる奴隷化した韓國人たちよ、米國の主敵TOP3に北朝鮮がいる事実を忘れてはいけない」
「ソニー?ピクチャーズは、日本の天皇暗殺やオバマ暗殺映畫を制作すればいい。サイバー攻撃よりも、相手國の元首暗殺映畫の方が、もっと罪深い」
「北朝鮮によるテロ攻撃を懸念するなら、中國で上映すればいい。まさか金正恩が中國でテロを遂行するなんてことはないだろう」(翻訳?編集/久保)
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