2015年1月3日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど、「なんで日本人はドイツが好きなの？」と題するスレッドが掲載され、ほかのネットユーザーが多くの回答を寄せている。

【その他の寫真】

「日本人がドイツを好きだなんて誰(shuí)が言ったの？自動(dòng)車産業(yè)や機(jī)械産業(yè)で日本とドイツはライバルだし、歴史に対する態(tài)度も比較されるから、むしろきらっているんじゃない？」

「日本車に誇りを持っている日本人が唯一認(rèn)めているのがドイツ車。日本の道にはドイツ車があふれている」

「時(shí)間に厳しいところなど、ドイツと日本は似ている部分が多いからじゃない？韓國(guó)人もドイツが大好きだ。いくら似ていても、日本のことは嫌いだけどね」

「共通點(diǎn)の多い日本とドイツは相思相愛だ。真面目に働くところや誠(chéng)実なところ、技術(shù)面においても似ているところが多い」

「ドイツが好きというより、ナチが好きなんでしょ？」

「誠(chéng)実なドイツは日本だけじゃなく、全世界から好かれている。2014年好感度ランキングでも1位だった」

「第二次世界大戦の時(shí)、ともに戦った仲間だからじゃない？その後の対応はこんなにも違うのはどうして？好きならもう少しドイツを見習(xí)ってほしい」

「過去の過ちを心から反省するドイツが好きだ。もし日本がドイツのように反省したら、完璧な國(guó)になってしまう。今のところそんな気配はないから安心！」（翻訳?編集/篠田）