2014年12月26日、中國のインターネット上に、日本を旅行で訪れた中國人の體験談が掲載された。日本の駅などに置いてあるテイクフリーの旅行のパンフレットが気になったようだ。

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日本の地下鉄や電車の駅などには、無料の旅行パンフレットが置かれている。しかもその種類が変態(tài)的に多い。大きいくくりでは県ごと、小さいくくりでは1つの観光地ごとにパンフレットが用意されている。

さらに驚くべきは、ランチやディナーの店、夜に遊びに行けるスポットなども紹介されていること。これだけで旅行者の求める情報をカバーしている。ガイドブックなど必要ないかもしれない。聞くところによると、日本にはナイトクラブガイドもあるようだが、殘念ながら今回はお目にかかれなかった。（翻訳?編集/TK）