2014年12月25日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)の國(guó)家記録院は「挺身隊(duì)ハルモニ（おばあさん）に寄り添う市民の會(huì)」とチャ醫(yī)科大學(xué)のキム?ソンヒョン教授が所蔵する慰安婦に関する資料1065點(diǎn)を國(guó)指定記録物に追加指定した。

【その他の寫真】

國(guó)家記録院は昨年12月、元慰安婦が暮らす施設(shè)「ナヌムの家」にある慰安婦関連の資料3060點(diǎn)を記録物に指定した。今回追加指定した記録物は、「挺身隊(duì)ハルモニに寄り添う市民の會(huì)」が所蔵する元慰安婦の被害証言や行事?記者會(huì)見の録音?映像記録、元慰安婦の遺品など940點(diǎn)と、キム教授が所蔵する元慰安婦が制作した美術(shù)作品など125點(diǎn)。キム教授はこれらの記録物を「ナヌムの家」でアートセラピーのボランティアをしながら集めたという。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「市民がこんなに頑張っているのに、政府は何をしているの？」

「日本人にどれだけつらい目に遭わされてきたか?！喝毡兢盲护妊预n國(guó)人の気がしれない。韓國(guó)人としてのプライドはないのか」

「外交部は早く目を覚まして！日本を恐れて何もできないなんて情けない」

「市民にできることは少ないが、ないわけではない。日本製品を購(gòu)入しないことや日本旅行に行かないことはすぐに始められる！」

「日本もドイツのように過(guò)去の過(guò)ちを素直に認(rèn)めて謝れないかな？」

「反日感情をあおるために、元慰安婦のおばあさんたちを利用しないでほしい」

「証言はたくさんあるが、証拠がない…」

「兄弟げんかは終わりにしない？兄である韓國(guó)が弟の日本を先に許してあげるべき」（翻訳?編集/篠田）