2014年12月25日、新浪軍事は、「中國(guó)は北朝鮮を放棄すべきか？戦略ゲームでミスは冒せない」と題する記事を掲載した。

【その他の寫(xiě)真】

記事では、「中國(guó)は北朝鮮に対する外交政策を変えるべきか否かの問(wèn)題は、少なからぬ論爭(zhēng)となっている。學(xué)者から人民解放軍の元高級(jí)幹部に至るまで、さまざまな人がこの種の討論に加わっているが、主な意見(jiàn)は次の2つに分けられる。つまり、北朝鮮との友好関係を維持すべきであるとの主張と、北朝鮮を放棄すべきだとの主張だ」と伝えている。

この問(wèn)題について、中國(guó)のネットユーザーからもさまざまな意見(jiàn)が寄せられた。以下にその一部を紹介する。

「放棄するだって？30萬(wàn)人の中國(guó)人志願(yuàn)兵を犠牲にして獲得した戦略的な土地を、簡(jiǎn)単に放棄してしまうのか？」

「こういう隣人には熱すぎず冷たすぎずの対応がいいのでは。罵ってきたらビンタを食らわし、稱(chēng)賛してきたら飴をあげる。相手が友人として接してくるなら義理堅(jiān)く接すればいい」

「金正恩（キム?ジョンウン）一家と北朝鮮は分けて考えるべきでしょ」

「討論すべきなのは金正恩一家を放棄すべきか否かであって、北朝鮮を放棄すべきか否かではない。専門(mén)家は國(guó)と政権を一緒にして語(yǔ)りたがるからな。北朝鮮は古來(lái)よりわが國(guó)の屬?lài)?guó)であり、放棄するか否かは討論の対象ではない。でも金正恩一家は別だ」

「北朝鮮を放棄することができないが、金正恩一家は政権から退かせるべき」

「金正恩にまだ子供がいないうちに始末してしまえ。そして親中政権を立てよう」（翻訳?編集/山中）