2014年12月25日、北朝鮮の金正恩（キム?ジョンウン）第1書記の暗殺を題材に扱ったコメディー映畫「ザ?インタビュー」が米國(guó)で上映されることになり、チケット販売が好調(diào)なことについて、韓國(guó)のネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。

【その他の寫真】

「金正恩は宣伝上手だな」

「最高のPRになった。興行成績(jī)はきっと良くなるだろう」

「大作でもないB級(jí)映畫なのに、正恩が全世界に向けてPRしたおかげだ」

「正恩は宣伝に関しては天賦の才がある。政治なんかやめて、別の生き方をすればよいのに」

「韓國(guó)でも上映すべきだ」

「韓國(guó)で上映すれば必ず満席になる。一番重要な場(chǎng)所で上映しないなんて」

「『最高指導(dǎo)者への尊厳に対する許し難いあざけり』とか言ってたけど、君たち（北朝鮮）より何倍もすごい米國(guó)の大統(tǒng)領(lǐng)なんて何度映畫で死んだかわからないよ」

「やっぱり米國(guó)人はひと味違う。韓國(guó)だったら怖がって誰も上映したがらない」

「テロの危険をものともしない。われわれ韓國(guó)國(guó)民は恥じ入るべきだ」

「韓國(guó)だったら、民間団體が出てきて、上映禁止にされるだろう。これが民主主義か」

「ピンチはチャンスってやつだ」

「正恩が豚にまたがっているシーンは腹がよじれるほど笑えた」（翻訳?編集/岡田）