2014年12月28日、韓國メディアによると、韓國ソウル市江南區(qū)の美容整形外科クリニックのスタッフらが手術(shù)室で誕生パーティーをする寫真がインターネット上に公開され、物議を醸している。29日付で中國新聞社が伝えた。

【その他の寫真】

寫真には看護(hù)師が人工乳房を自分の胸に當(dāng)ててふざける様子なども寫っている。患者の顔もモザイク処理されておらず、肖像権やプライバシー権の侵害も深刻だ。看護(hù)師が公開した動(dòng)畫から、使い捨ての手術(shù)用手袋を再利用していることも分かった。

クリニックのホームページには「生死がかかった手術(shù)室でふざけるとは論外だ」「醫(yī)療従事者の道徳はどこへ行った」などと批判が集中している。（翻訳?編集/NY）