2014年12月29日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、外務(wù)省の斎木昭隆事務(wù)次官と韓國(guó)外交部の趙太庸（チョ?テヨン）第1次官がソウルで協(xié)議し、來(lái)年が両國(guó)関係にとって転換點(diǎn)の年となるように努力することで一致したと報(bào)じた。中國(guó)新聞社が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

関係者によると、斎木事務(wù)次官と趙第1次官は協(xié)議の中で日韓國(guó)交正?；?0年の歴史を振り返り、今後の関係について意見(jiàn)交換を行った。協(xié)議では慰安婦問(wèn)題を日韓関係の前進(jìn)を阻むものと位置付け、引き続き局長(zhǎng)級(jí)協(xié)議を進(jìn)めていくという點(diǎn)で認(rèn)識(shí)の共有があった。ただし慰安婦問(wèn)題解決に関する新たな論議はなされなかった。

趙第1次官は「日本政府が新內(nèi)閣発足を機(jī)として、北東アジアの平和と安定、共栄のために、近隣國(guó)との友好関係を貫くことを希望する」と述べた。これに対し、斎木事務(wù)次官は両國(guó)の関係改善に向け引き続き努力すると応じた。（翻訳?編集/YM）