2014年12月30日、韓國ソウル市內(nèi)の美容整形外科クリニックのスタッフらが手術(shù)室で誕生日パーティーを行っていたことに対し、中國ネットユーザーから數(shù)多くのコメントが寄せられている。

【その他の寫真】

ガーディアンは29日、AFP通信の報道として公開された寫真では、クリニックのスタッフらがロウソクを立てた誕生日ケーキを持っている後ろには、意識を失っているとみられる患者がベッドに橫たわっている姿が映っている。今月24日、陝西省西安市の鳳城病院で、患者がまだ寢ている手術(shù)室で醫(yī)師らがピースサインなどをしながら撮影した記念寫真がネット上に出回り、ネットユーザーから批判が集中したこともあり、韓國のこの騒動に関しても多くの人が注目している。以下はコメントの一部。

「中國と韓國は50歩100歩」

「（中韓）醫(yī)療界はスキャンダルの大きさでも競っているのか」

「これは一個人のモラルに欠けた行為に過ぎない。醫(yī)療業(yè)界全體の問題ではない」

「同様のスキャンダルがあるのは中韓だけではない。歐米でも似たようなことは起きている」

「メディアは騒ぎすぎ。これでは醫(yī)師の尊厳がなくなり、優(yōu)秀な醫(yī)師の海外流出を招いてしまう」（翻訳?編集/內(nèi)山）