2014年12月30日、中國の習(xí)近平（シー?ジンピン）國家主席は國內(nèi)の大學(xué)でマルクス主義の學(xué)習(xí)を推し進(jìn)めるよう指示した。米ロイターが中國國営メディアの報(bào)道として伝えた。

【その他の寫真】

ロイターが29日、中國國営メディアの報(bào)道として伝えたところによると、習(xí)國家主席は大學(xué)でマルクス主義の學(xué)習(xí)を推し進(jìn)めるよう指示した。メディアやインターネット、反體制派への取り締まりを強(qiáng)化している。習(xí)國家主席は、大學(xué)がマルクス主義の普及について學(xué)習(xí)し、研究する責(zé)務(wù)を負(fù)っていると述べたという。この報(bào)道に、米國のネットユーザーがコメントを寄せている。

「中國政府は破壊されるべきだ」

「オバマ大統(tǒng)領(lǐng)はいつ後に続くんだろう？」

「皮肉なことに、習(xí)近平は娘をハーバード大學(xué)に留學(xué)させていた。中國の一般市民にとっては中國の大學(xué)はふさわしいのだろうが、自分の娘にはふさわしくないということだ。スタンフォード大學(xué)などには、中國の裕福な政治家の子女たちが留學(xué)している」

「何故、習(xí)近平は自分の娘をハーバード大學(xué)に留學(xué)させたんだ？」

「ほとんどの共産黨員たちはマルクス主義が何なのか覚えていないと思う」

「スターリンと同じくらいに偏執(zhí)的だな」

「おめでとう、中國。次の北朝鮮になる道を著実に進(jìn)んでいるね」

「アメリカの共和黨支持者は中國が好きだから、アメリカでも同じような思想統(tǒng)制をしたいと思っている」

「中國に大學(xué)なんてない。あるのは洗脳施設(shè)だ」（翻訳?編集/Yasuda）