2014年12月31日、環(huán)球網(wǎng)は、靖國神社に放火した疑いで20代の日本人男性が逮捕されたとのニュースを伝えた。

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環(huán)球網(wǎng)は、「31日の夕方、靖國神社が放火された。警察が駆け付けたところ、20代の男性がいるのを発見。近くには油の入ったペットボトルがあった。この男性は放火したことを認(rèn)めたという。調(diào)べによると、この男性は東京日野市在住の日本人で、『ごめんなさい』と供述しているという」と伝えた。

このニュースに対して中國のネットユーザーからは稱賛のコメントが多く寄せられた。以下にその一部を紹介する。

「ごめんなさいと言った意味は、（放火が）成功しなくてごめんなさいという意味だろう」

「彼は『中國人民の皆さん、ごめんなさい。全焼しませんでした』と言っているよ」

「謝る必要はないよ。君はよくやった！」

「そんなに自分を責(zé)めるな。持って行った油が少なかったんだろう？」

「この人は絶対に中國人の良き友人だ」

「中國の新年をお祝いするためのプレゼントですか？」

「中國人民はこのような新年の祝い方をした人を援助すべきだと思う」

「中國人民はあなたを歓迎します！」

「中國に來たらご褒美がもらえるよ」

「君は抗日の英雄となるだろう」

「直接爆破しちゃえばよかったのに」

「見ろよ、（靖國神社は）日本人ですら見ていられないものなんだとさ」

「全焼しなかったのが実に惜しいなあ。靖國神社が焼失したら、小日本にとってはとても良いことなのに」（翻訳?編集/山中）