2015年1月1日、臺灣紙?蘋果日報(bào)（アップル?デイリー）は中國上海市で大みそかの夜に発生した大規(guī)模な將棋倒し事故の犠牲者に関する続報(bào)を伝えた。

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大みそかのカウントダウンイベントに集まった群衆(zhòng)が引き起こした將棋倒し事故で亡くなったのは35人、その多くが學(xué)生だった。うち10人が男性、25人が女性。最高齢は36歳、最年少は16歳だった。當(dāng)初発表された負(fù)傷者の數(shù)は42人だったが、48人に訂正。うち39人の身元が判明している。そのなかには臺灣人3人とマレーシア人1人が含まれている。

負(fù)傷者48人のうち軽傷者2人はすでに病院での治療を終えて帰宅。殘りの46人はそれぞれ上海長征醫(yī)院、第一人民醫(yī)院、瑞金醫(yī)院、黃浦區(qū)人民醫(yī)院に入院して手當(dāng)を受けている。（翻訳?編集/本郷）