<コラム>ソウル市に殘る、多くの「日本の建造物」を訪ねて

工藤 和直    2019年5月9日(木) 20時(shí)20分

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朝鮮王朝時(shí)代から発展を遂げたソウルであるが、1910年(明治43年)韓國(guó)併合以降の36年間にソウル市內(nèi)に多くの日本企業(yè)?政府が近代建築物を作り、その多くが現(xiàn)存している(地図1)。(表1~4)に今と昔の日本の建造物を?qū)懻妞潜容^してみた。

朝鮮王朝時(shí)代から発展を遂げたソウルであるが、1910年(明治43年)韓國(guó)併合以降の36年間にソウル市內(nèi)に多くの日本企業(yè)?政府が近代建築物を作り、その多くが現(xiàn)存している(地図1)。(表1~4)に今と昔の日本の建造物を?qū)懻妞潜容^してみた。

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