東京株式市場(chǎng)が「日銀決定」巡り大混亂、高安900円幅で亂高下し366円安で終了=あっさり1萬9000円割る―「中途半端な日銀政策」に怨嗟の聲

八牧浩行    2015年12月18日(金) 18時(shí)50分

18日、東証株価は前日比366円安の1萬8966円で大引けた。日銀が同日の金融政策決定會(huì)合で決めた「金融緩和補(bǔ)完措置」に対する評(píng)価が錯(cuò)綜し、投資家心理が急速に悪化。取引時(shí)間中の高値と安値の差が900円近くに達(dá)する亂高下狀態(tài)だった。寫真は東京証券取引所。

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