國連人権代表が慰安婦問題に言及「“誠意ある補(bǔ)償”を判斷できるのは被害者だけ」=韓國ネット「樸大統(tǒng)領(lǐng)に向けた言葉」「誠意ある補(bǔ)償は不可能だ…」

Record China    2016年3月11日(金) 19時(shí)50分

10日、ゼイド?ラアド?アル?フセイン國連人権最高代表が慰安婦問題について、「誠意ある補(bǔ)償を受けたかどうかを判斷できるのは被害者だけ」と述べた。これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料寫真。

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