AKB48の1期生メンバーとして活躍してきた小嶋陽菜の卒業(yè)まで殘り約4カ月となった。21日には東京?秋葉原のAKB48劇場(chǎng)で「小嶋陽菜好感度爆上げ公演」がスタート。同じ日に行われた公開ゲネプロの現(xiàn)場(chǎng)をカメラマン、太田雅幸が撮影した。

その名の通り、同公演で好感度の爆上げを狙う小嶋は、自ら選んだメンバーとセットリストで舞臺(tái)に立った。小嶋の投げ掛ける視線の強(qiáng)さが何とも印象的だ。小嶋は今年6月にAKB48からの卒業(yè)を発表した際、「ソロになれば自分の時(shí)間も多くなるので、香港でファンミーティングを開催したい。そのために中國(guó)語や広東語をもっと勉強(qiáng)したい」と発言。それ以前にも中國(guó)でのファンミに意欲を示すなどしていた。ソロとなった小嶋は日本、そして中華圏でどんな活躍を見せてくれるのだろう。（編集/野谷）

●太田雅幸

Record China、Global News Asiaの取材?記者、カメラマンとして活動(dòng)後、フリーランスで活動(dòng)中。人物撮影を中心にポートレート、コスプレ、ライブ撮影、プロフィール撮影、取材撮影などを行う。海浜幕張に撮影ブースがあり、スタジオ撮影を中心に行う。土日祝には撮影イベントの開催も行っている。