<寫真特集>日本人カメラマンの厳選作品、「絵畫に通じる美」を求めて

佐貫俊夫   2017年1月21日(土) 15時(shí)30分

京都市出身の佐貫俊夫は通訳案內(nèi)士として活躍する傍ら、作品を撮り続けているアマチュアカメラマンだ。

國(guó)內(nèi)外から多くの観光客が押し寄せる京都。同市出身の佐貫俊夫は通訳案內(nèi)士として活躍する傍ら、作品を撮り続けているアマチュアカメラマンだ。

彼が寫真を撮り始めたのは高校時(shí)代。撮影歴は50年というベテランだ。現(xiàn)在は中國(guó)語(yǔ)と英語(yǔ)の通訳案內(nèi)士の資格を取得し、ガイドとして活躍している。今回紹介するのは自身で厳選した作品14點(diǎn)。壯大なひまわり畑の風(fēng)景はイタリア赴任時(shí)に撮影、柔らかな緑の上に水滴がぽつんと乗った蓮の葉は奈良の寺で撮ったものだという。山茶花は以前の実家で育てられていたもので、その清楚さが表現(xiàn)されたこの作品は「身近なところで撮った寫真の中でも気に入っている1枚」?!溉粘I瞍沃肖且姢堡郡猡韦伺d味を引かれることも多い」と話す彼は、今日も絵畫に通じる美を求めて被寫體に向き合っている。(編集/野谷

●佐貫俊夫

1949年、京都府京都市に生まれる。撮影歴は50年。絵畫に通じる美を追求している。會(huì)社員時(shí)代はイタリアに赴任?,F(xiàn)在は中國(guó)語(yǔ)と英語(yǔ)の通訳案內(nèi)士として活躍。

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