「未來永劫、謝罪続けるのか」自民稲田氏発言に韓國ネットは猛反発＝「歴史を勉強(qiáng)しろ」「謝罪の終わりは加害者が決めるものじゃない」
12日、自民黨の稲田朋美政調(diào)會(huì)長が、安倍晉三首相が発表する戦後70年談話に謝罪の文言を盛り込むべきでないとの認(rèn)識(shí)を示したと韓國メディアが報(bào)じ、韓國のネットユーザーからは反発の聲が數(shù)多く寄せられている。資料寫真。
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