2010年12月25日、北朝鮮?労働新聞は、20日に韓國(guó)が延坪島（ヨンピョンド）周辺で実施した海上射撃訓(xùn)練に対して北朝鮮が報(bào)復(fù)措置をとらなかったことについて、「強(qiáng)者の度量と自制力、平和を愛(ài)する意思の結(jié)果」と自賛した。新華網(wǎng)が伝えた。

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民主朝鮮紙も「北朝鮮の自制力と平和を愛(ài)する意志が朝鮮半島における武力衝突と全面戦爭(zhēng)を未然に防いだ」と述べ、「北朝鮮の行動(dòng)は周辺諸國(guó)と國(guó)際社會(huì)から支持され、國(guó)際社會(huì)はだれが朝鮮半島における真の平和守護(hù)者で、だれが真の挑発者かはっきりとわかったはずだ」などと主張した。

北朝鮮の朝鮮人民軍最高司令部は20日、韓國(guó)の海上射撃訓(xùn)練に対して報(bào)復(fù)に出なかったのは「反応する価値もない」からだ、と発表している。（翻訳?編集/津野尾）