慰安婦像設置の米グレンデール市議會は「日本バッシングの立場変えず」と、テキサス親父が報告―米國ネット

25日、米國の評論家で「テキサス親父」の名前で知られているトニー?マラーノ氏が、先月のカリフォルニア州グレンデール市議會で慰安婦像について発言したことに関して、市議會から回答の文書が屆いたと、同氏が米動畫共有サイトで報告している。資料寫真。

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