2015年9月4日、韓國?世界日報は、紙で作った偽造米が中國で流通していた可能性があると伝えた。

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香港メディア?東網(wǎng)によると、中國広東省汕頭市で紙で作られたコメが発見された。事件は被害者女性が食事中に違和感を覚えたことから発覚。白い紙がコメのような形に丸めてあったという。被害者の女性は、「今年の初めごろから近くの露店で無農(nóng)薬米が販売されていて、今までずっと購入していた」と話しているという。

この報道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「想像を超越した國、CHINA」

「紙でコメを一粒ずつ作る方が安いのだろうか？」

「こういう記事を見るたびに思うが、中國人は金もうけのためなら常識的な考えを超越して何かしようとするな」

「んん?。言葉が出ん」

「作り話じゃないのか？」

「紙でコメを作ろうとする発想自體、理解できん」

「あきれた。段ボール肉まんに毒餃子、偽卵、今度は偽米か。本當に偽物天國だね」

「そのうち偽物の中國や、偽物の地球も作るのでは？」

「偽物って言ったら、少なくとも本物と同じように使えたり、食べられたりしないとだめだろう。これは偽物じゃないよ」（翻訳?編集/三田）