2016年5月25日、韓國?YTNによると、中國?華為（ファーウェイ）が韓國?サムスン電子を相手取り、特許権侵害訴訟を起こした。

中國企業(yè)がサムスン相手に訴訟を起こしたのは今回が初めて。ファーウェイは「サムスンが第4世代攜帯電話の技術(shù)や運営システム、ユーザーインタフェースソフトウェアを許可なく使用した」と主張し、米國と中國の裁判所に訴訟を提起した。

ファーウェイは「サムスンが特許権侵害を中斷して必要な許可を取り、該當(dāng)事業(yè)の発展に共に協(xié)力していくこと望む」と明らかにした。

中國のスマートフォン製造企業(yè)はここ數(shù)年で急速に成長したが、知的財産権関連の法律によって海外市場の拡大に苦戦を強いられてきた。

これについて、韓國のネットユーザーからは反発の聲が上がっている。

「パクリは中國の得意技でしょ？」

「中國企業(yè)が特許侵害訴訟？自分たちも特許侵害から始まったのに？この際、米アップルも訴えれば？」

「中國企業(yè)が“元祖”を訴える日が來るなんて！。裏切られた気分」

「宣伝用でしょ？そこまでして認知度を上げたいのか？」

「韓國の人材を引き抜いて技術(shù)を吸収し、全てをコピーしている中國企業(yè)。ずうずうしいにも程がある！」

「中國にも特許侵害の概念があったのか…」

「サムスンが訴訟を起こした時、アップルはこんな気持ちだったのかな？」

「なぜ中國の裁判所に？中國企業(yè)の味方をするに決まっている」（翻訳?編集/堂本）