2016年12月8日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、舊日本軍の慰安婦を象徴する「平和の少女像」が初めて、米國(guó)の首都ワシントンDCに登場(chǎng)する。

「ワシントン平和の少女像建立推進(jìn)員會(huì)」は10日、ワシントンDCの中心部にあるナショナル?モール內(nèi)の野外公演場(chǎng)で少女像の歓迎式を行う。當(dāng)日公開(kāi)される少女像は韓國(guó)で制作されたもの?？k160センチ、橫200センチ、高さ123センチで、ソウルの日本大使館前にある少女像と同じ大きさだという。

歓迎式にはワシントンDCと近隣のバージニア州、メリーランド州に住む韓國(guó)人や韓國(guó)人団體、州議會(huì)の韓國(guó)人議員らが出席する。しかし、少女像の設(shè)置場(chǎng)所はまだ決まっていないため、歓迎式の後は別の場(chǎng)所で保管される予定だ。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「慰安婦の歴史は絶対に忘れてはいけない」

「普段なら韓國(guó)政府が妨害するが、今はそれどころじゃないからね」

「世界各地に少女像を設(shè)置しよう」

「少女像が世界の平和の象徴になりますように」

「日本人は元慰安婦の人生について、一度でも考えたことがあるだろうか？」

「無(wú)能な政府を持つ國(guó)民は苦労が絶えない」

「韓國(guó)政府は10億円で國(guó)のプライドと魂を売ってしまった。本當(dāng)に恥ずかしい」

「慰安婦の歴史を自慢するのはやめてほしい」

「関係のない國(guó)に設(shè)置する理由は？」

「無(wú)意味だ。元慰安婦には悪いが、米國(guó)の政治家や國(guó)連は慰安婦のことなど気にも留めていない」（翻訳?編集/堂本）