値段の高さにビックリ!日本の中華料理―中國メディア

Record China    2012年12月25日(火) 6時(shí)40分

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24日、日本では街中で売られている中華まんを含め中華料理はかなり高級な部類に入る。寫真は日本の中華料理。

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2012年12月24日、日本では街中で売られている中華まんを含め中華料理はかなり高級な部類に入る。ちなみに韓國も然りだ。舶來のものということで、もてはやされているのかもしれない。日本に行った時(shí)、滯在中に食べたものはほとんどが日本の食べものだった。それが一番安かったからだ。中華料理を食べる機(jī)會はたまにしかなかった。深セン新聞網(wǎng)が伝えた。

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長崎である中華料理店に入った。お値段はいかほどのものか?500円あれば、ファストフード店でまずまずの量が食べられる。ところが、橫浜の中華街では肉まん1個(gè)しか買えない。肉まんはひとつ460円から500円ぐらいする。中國や韓國のものとは違い、日本の肉まんと餃子はお世辭にも出來栄えが良いとは言い難い。小麥粉を使った料理で日本が得意なものといえば「和菓子」だろう。

値段は決して安くはないものの、日本の中華街は韓國の中華街に比べ、相當(dāng)にぎわいを見せている。店先のショーウインドーにある一品料理、例えばエビの炒め物は1470円の値段がついている。隣の酢豚も同じような値段だ。これは東京での値段ではなく、九州長崎にある中華街での値段だ。(提供/人民網(wǎng)日本語版?翻訳/KM?編集/TF)

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