2014年12月19日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)がマイケル?ホンダ米連邦下院議員らと會談し、慰安婦問題などについて意見交換を行った。

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日系米國人のホンダ議員は、2007年、米下院で日本政府に公式謝罪を求める慰安婦決議案の成立を主導(dǎo)した。「慰安婦問題は過去ではなく、現(xiàn)在と未來の問題だ」と述べた樸大統(tǒng)領(lǐng)に対し、ホンダ議員は、「日本が責(zé)任を認(rèn)め、元慰安婦に対する最善の正義が実現(xiàn)されることを願う」と言い、涙を流したという。

これを受け、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「今回の樸大統(tǒng)領(lǐng)の臺本は誰が書いたのかな？言うことだけはいつも立派！」

「発言するたびに支持率が下がる不思議な大統(tǒng)領(lǐng)だ」

「韓國の大統(tǒng)領(lǐng)は過去、現(xiàn)在、未來、いつでも問題だ」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)は日本政府にいくらもらったの？いつも言葉だけで、行動には移さない」

「正直、韓國國民は慰安婦問題に関心ない。いつまで過去に縛られるの？それよりも、経済をどうにかして！」

「ホンダ議員より先に安倍首相と會って、日韓関係を改善させて」

「元慰安婦のおばあさんたちにとっては、もうとっくに忘れた過去なんじゃない？」（翻訳?編集/篠田）